つい読んでしまいたくなる?本当にあった迷惑(スパム)メール例集

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迷惑(スパム)メールは出会い系から儲け話系など、さまざまな種類があります。ここでは、実際にあった迷惑メールの例をいくつかご紹介します。

本文の内容はとても信じられないような話が多いですが、なかにはURLを押してしまいそうになるものも。実例を見ることで、もし同じようなメールが来ても引っかからないようにしましょう。

1. 出会い系メール

出会い系の異性からメッセージ

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異性から、自分宛てにメッセージが届いたかのように偽装されたメール・メッセージです。本文にはURLが記載されており、クリックすると「登録完了」など表示されるワンクリック詐欺だったり、配信停止にはお金を払ってくださいと金銭を要求してきます。

出会い系サイトに登録しているのであれば、実際にメッセージが来たと勘違いしてしまうかもしれません。

芸能人を騙った出会い系

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有名芸能人やアイドルの名前を騙り、「本人の代わりに連絡した。あなたとメッセージのやり取りをしたがっているので、ここに登録してください→URL」という流れになっています。

当然、有名芸能人からメールしてくるなんて絶対にありえないでしょうから、騙される方は非常に少ないのではないでしょうか。

2. お金あげますor儲かります

高額の現金をくれるというメール

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理由もなく突然「○○万円差し上げます」とか、「あなたに跡を継いでほしい」、もしくは「病気で先が長くないので全財産をあげます」といった内容のメールが送られてくる場合があります。

これも、見ず知らずの人物が突然大金をくれるはずなんてないですから、信じる方は少ないのではないでしょうか。

儲け話を教えてくれるというメール

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「この方法を使えば、簡単に○○万円稼げます!」というように、URLが記載されているメールです。もちろん、そんなうまい話がある訳ないのでこれも騙される方は少なそうです。

URLの先は「儲かるにはメールアドレスを登録してください」というように、登録画面だったりします。メールアドレスなどを登録させることで業者に売ったり、悪用されると思われます。

3. なりすましメール

家族や友人になりすましたメール

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家族や友人を装ったメールもあります。この例の場合、リンク先はおそらく有料出会い系サイトと思われます。「母より」といえば、名前を名乗る必要がない部分でなりすましをしやすいかもしれませんね。

しかし、アドレスを見れば知っている人物ではない、とお分かりになるのではないでしょうか。ほかにも、よくある名前を名乗って「○○だよ」となりすますものもあるので、不用意にURLを開かないようにしましょう。

本人かどうか分からない場合は、その名前の人物にアドレス帳からメールをして、「メールをしたかどうか」確認をとることをオススメします。

名前を名乗らない系なりすまし

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とくに名前を名乗らず、シンプルな文面でURLが記載されているタイプのメールです。内容もありえそうな日常的なものになっていて、「アドレス変更しました」など書かれているので、つい押してしまう方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、アドレス登録を促すメールにURLがあるのはおかしいですよね。名乗らずにURLがあるメールは、基本的にリンクを押したりしないようにしましょう。架空請求やワンクリック詐欺の可能性があります。

4. ギャグ系

つい読んでしまうおもしろ迷惑(スパム)メール

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「おもしろ迷惑(スパム)メール」としてネットでも有名な「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。」の本文です。タイトルからして、まったく信じられない内容。しかし、実際にあった迷惑(スパム)メールです。あまりに突飛な話すぎて、つい読んでしまうのではないでしょうか。

しかし、記載されているURLをクリックすると、詐欺に遭う可能性もあります。興味を惹かれてもアクセスをしないほうがよいでしょう。面白い迷惑(スパム)メールの実例は、以下のサイトでいくつか紹介されています。

スパムメール・迷惑メールランキング【SPAM MUSEUM】
»http://meiwaku.me/ranking

5. 迷惑(スパム)メールでやってはいけないこと

URLをクリックする

URLをクリックすると料金を請求されたり、ウイルスに感染する可能性があります。「登録解除はこちら」などと書かれていても、押さないようにしましょう。料金を請求されるおそれがあります。

迷惑(スパム)メールに返信・転送

「配信停止するには返信してください」などと書かれていても、返信してはなりません。返信することで、そのメールアドレスが使われて、他サイトに登録される場合もあります。

お金を振り込む

迷惑(スパム)メールをクリックして料金を請求されても、それは「架空請求」です。正しい契約を結んでいないので、お金を支払う必要はありません。

まとめ

代表的な迷惑(スパム)メールの例をいくつかご紹介しましたが、いかがでしたか?なかには「受け取ったことがある」「見たことがある」というものもあったかもしれません。

どの迷惑(スパム)メールにも言えることですが、やはり基本的にはメールを開封しないこと。なかには、メールをプレビューしたり開くだけでウイルス感染する例もあります。もし開いてしまっても、URLはクリックしたりしないようにしましょう。

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