LINE乗っ取りとは、アカウントを乗っ取ってその人物になりすまし、iTunesカードやWebmoneyなど電子マネーを買うよう依頼してくるものです。
ピークより下火になったものの、いまだにこの手法を使った事件が発生しています。
そこで、犯人を逆探知してやめさせる方法をご紹介します。
LINE乗っ取り犯とは?
LINE乗っ取りをおこなっている多くは、中国など海外の業者が多いといわれます。日本語の台本を使って必死に会話しているため、ところどころ日本語が不自然だったり、意思の疎通がうまくいかなかったりします。
しかし、共通しているのは「コンビニでWebmoneyを買ってきて」「写真をのせてください」といった内容。友だちのアカウントから突然こういった話を持ちかけられたら、乗っ取りと考えてよいでしょう。
LINE乗っ取りを逆探知する方法
逆探知をおこなうには、以下のツールを使用します(無料、DL不要)。
LINE乗っ取り犯追跡ツール作ったったw »http://apboc.net/photo/generator.php
1.LINE乗っ取り犯追跡ツールにアクセス
追跡ツールにアクセスしたら、「追跡用リンク作成」のボタンをクリックしてください。
2.「犯人に踏ませる専用URL」と「あなたの管理用URL」を確認
専用のURLとつかい方が表示されるので、そのとおりに実行します。
3.犯人にURLを踏ませる
「犯人に踏ませる専用URL」をコピーして、乗っ取り犯との会話で「このURLにiTunesの画像をアップした」などと言って、URLを踏ませましょう。
4.犯人がURLを踏んだら管理ページを確認
URLを踏んだと思われたら、管理用URLにアクセスします。すると、犯人のIPアドレスや使用ブラウザなどを確認できます。さらに、「犯人のお家はだいたいこの辺です(´・ω・`)。」をクリックすれば、相手がどの国・地域からアクセスしているかわかります。
5.特定した情報を貼りつける
犯人の場所がわかったら、LINEでIPなどの情報を貼りつけてみましょう。すると、業者は乗っ取り犯人だとバレたことに気づいて会話をやめたり、グループを解散したりします。
LINE乗っ取り犯追跡ツールを使った撃退例
乗っ取られたLINEアカウントからwebmoneyを購入してほしいという内容のLINEがきます。
適当に相手をあしらい、その間にLINE乗っ取り追跡ツールを使って「犯人に踏ませる専用URL」を作成します。
購入したカードを写メした画像をアップロードしたリンク先と思わせ、作成URLを送ります。
送ったURLを相手がクリックすると、相手の居場所が判明!
相手がどこにいるか伝えれば、撃退完了です。
下の図は、東京がピックアップされていますが、上の画像のように相手が中国にいれば、中国がピックアップされます。
まとめ
乗っ取り犯も、さすがにIPと場所を言われれば会話をやめることでしょう。友だちのアカウントが金銭を要求してきた場合などは、このような乗っ取りが疑われます。
友だちが乗っ取りに気づいていないようであれば、電話やメールなどで教えてあげたり、パスワード変更をするように伝えたりすることをオススメします。