インスタグラムのセキュリティ対策!安全な使い方

security_2495

インスタグラムもセキュリティ対策をしっかりしておかないと、不正ログインやアカウント乗っ取りなどの被害に遭ってしまう危険性があります。

また、設定を注意しないと位置情報を公開してしまい、自宅の場所がさらされる事態にも陥りかねません。インスタグラムを安全に利用するために、見直すべき項目をピックアップしてご紹介します。

二段階認証をオンにする

二段階認証とは、ログイン時にSMSで届く暗証番号の入力を必須とする設定です。これにより不正ログインを防ぐことができます。設定方法は以下のとおりです。

二段階認証の設定方法(スマホのみ)

1. 自分のプロフィールページ右上にある「歯車アイコン」をタップ

instagramの設定メニュー

2. オプション画面のやや下「二段階認証」をタップ

3. 「セキュリティコードをオンにする」のスイッチを押す ⇒「電話番号を追加」をタップ

4. 自分の携帯電話の番号を入力 ⇒「次へ」をタップ

5. SMSにセキュリティコードが届く

6. 再度インスタグラムのアプリを開き、コードを入力 ⇒「完了」をタップ

パスワードの管理を徹底する

不正ログインを防ぐのに、パスワードの設定を変更することは一定の効果があります。つぎのようにしてみてはいかがでしょうか。

文字列を複雑化する

パスワードの文字数は最低でも8文字以上がのぞましく、また英数字を混合にしたほうがよいとされています。分かりやすい単語なども使わず、自分でも覚えられないくらいのものがベストです。

使いまわさない

ほかのサービスとまったく同じパスワードをそのまま使うと、使いまわすだけ不正ログインのリスクを高めてしまい危険です。

定期的に変更する

半年に1回程度、まったく別のパスワードと変更することもセキュリティ対策になります。変更した際はメモ帳などに書いておくと便利です。

位置情報を共有しない設定にする

位置情報と写真を紐づけて共有する「フォトマップ」機能が廃止されたので、容易に位置情報は漏れなくなりましたが、万が一を考えて位置情報を共有しない設定の方法を解説します。

位置情報の共有をオフにする方法(iPhone版)

1. 設定アプリを開き、スクロールして「プライバシー」をタップ

2. 「位置情報サービス」を開く

3. アプリ一覧からインスタグラムを選ぶ

4. 「許可しない」にチェックをつけて完了

ほかのSNSと連携しない設定にする

インスタグラムで投稿した際、ほかのSNSと連携していると同時にシェアされます。たとえば「Facebookの友だちには写真を見せたくない」など事情がある方はオフにしておくとよいでしょう。

連携を解除する方法(スマホ)

1. 自分のプロフィールページ右上にある「歯車アイコン」をタップ
instagramの設定メニュー
2. 下にスクロールして「リンク済みアカウント」をタップ

3. 連携できるSNSの一覧が表示されるので、解除したいものを選択します。ここでは、Twitterで説明します。

4. 「アカウントのリンクを解除」を押せば完了です。

連携を解除する方法(PC)

自分のプロフィールページの歯車アイコン ⇒「許可済みのアプリ」から解除できます。

アカウントを非公開設定にする

限られた友だちにだけ投稿が見えるようにしたい、ということであれば「非公開アカウント」にするとよいでしょう。設定方法は以下のとおりです。

非公開設定の方法(スマホのみ)

1. 自分のプロフィールページ右上にある「歯車アイコン」をタップ

instagramの設定メニュー

2. 「非公開アカウント」のスイッチをオンにする

これをオンにすると、フォロワー以外のユーザーに投稿が見えなくなります。ただ、TwitterやFacebookなどほかのSNSと連携していると、投稿が見える場合があるので、注意してください。

まとめ

セキュリティ性を高めるとログインが面倒になったり、パスワードを複雑化することで覚えられなくなったりと、やや不便なところはあります。

しかし、アカウントが乗っ取られてフォロワーや投稿した写真がすべて消えてしまうことなどを考えたら、しておいたほうがよい対策といえるのではないでしょうか。

パソコン訪問サポート
security_2495