IoTとは?読み方やIoTがビジネスに与える影響

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今日では、多くのモノがネットワークにつながっています。そして、クラウドを活用し、すべてのデータを集約・分析することが可能になりつつあります。

IoTにより、世界に拠点を置いている企業であれば、世界中で集計されているデータを一か所に集約し分析することで今までになかったグローバルなビジネスの可能性をもたらします。

ここでは、IoTについてとIoTがビジネスに与える影響について解説します。

Iotとは?読み方は?

IoT(アイオーティー)とは、Internet of Things略称です

IoTって何?と思っている人のほうが多いと思います。概念はそれほど難しいものではありません。

今までのインターネットがコンピュータのネットワークであったのに対して、「モノ」をネットワークに接続するというものです。一言でいえば、「モノのネットワーク」がIoTなのです。

私たちが日常生活で使っているモノがインターネットにつながることによって新たなビジネスが可能となります。

Iotとは何かについて説明している動画をIBMクラウドが出しています。

動画にもありましたが、技術が革新的ということではなく、データを結びつける仕組みを作ることで今までになかった可能性をもたらすことができるのです。

IoTがビジネスに与える影響

Iotによりパソコンや携帯電話だけでなく車や製造機械など様々なモノがネットワークに接続される可能性があります。

すでに、センサー・デバイス・ソフトウェアの進化と相性のいい製造、医療、運輸、農業などの分野でIoT化が進んでいます。

McKinsey社の試算では、自動車業界では事故の減少によって年間1千億ドルのコスト削減が可能になります。

また、Gartner社の試算では、Iotが各業界にもたらす経済価値は、2020年には世界中で1兆9千億ドルに達すると発表されています。

例えば、建設業では、橋や建物などの公共建築物にセンサを取り付け、強度を常に把握することで、適切なメンテナンスができ事故を未然に防げるといった、安全性を上げることに役立ちます。

サッカーでは、選手のすね当てなどにセンサーをつけ、選手の疲労度や戦術の理解度などを測るといった取り組みを行っています。

サービス業であれば、消費者の行動傾向、興味など膨大なデータを得られるため、マーケティングのやり方が変わる可能性もあります。

多くデータを入手し、それらを組み合わせることで、ますます便利な社会になっていくでしょう。

しかし、取り扱うデータが増えるで、セキュリティ対策をしっかりしておかないと取返しのつかないことになります。

Iotを導入する企業はセキュリティ対策を今まで以上にコストをかけて行う必要があります。

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