マイナンバーを紛失!再発行するための手続き

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2016年に入り本格的にマイナンバー制度が始まりました。運用が始まりましたが、免許証や定期券のように、「どこに保管したか忘れた・・・」「紛失してしまった・・・」などの事態は想定できます。

マイナンバーを紛失した場合、再発行することができます。ここでは、紛失したときの対応と、再発行の手続きについて説明いたします。

通知カードと個人カードの違い

マイナンバー制度の開始によりお手元にカードが送付されてきたと思います。マイナンバーには「通知カード」と「個人番号カード」2種類のカードあることをご存知でしょうか?

通知カード

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通知カードとは、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーが記載されたものです。通知カードには、顔写真はなく、本人確認のときには別途顔写真が入った証明書などが必要になります。

個人番号カード

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個人番号カードとは、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーなどが記載され、本人の顔写真が掲載されます。

個人番号カードは免許証などと同じように、身分証明書として利用することができます。今まで免許証がなくパスポートなどを利用していた人にとっては、便利なカードになるでしょう。

当然ですが、個人情報が記載されているカードですので、紛失しないように注意が必要です。

もし紛失してしまったら

注意していても紛失してしまう可能性はあります。もし紛失してしまったら「個人カードコールセンター」に連絡して一時利用停止申請をしましょう。

家で紛失したのであれば、見つかる可能性はあります。後で見つかった場合、停止の解除を市区町村の窓口で行う事ができます。

個人番号コールセンター
TEL:0570-783-578
平日:8時30分~22時00分
土日祝:9時30分~17時30分
(年末年始 12月29日~1月3日を除く)

マイナンバーの再発行手続き

地方公共団体情報システム機構へ

マイナンバーの管理は、一時利用停止申請を出したコールセンター「地方公共団体システム機構」が行っています。再度、個人番号カードコールセンターに電話し、「通知カード・個人番号カード紛失届」を出しましょう。

警察へ

住所地を管轄する警察所に「通知カード・個人番号カード紛失届」を提出しましょう。提出すると、「受理番号」が発行されます。「受理番号」は通知カードを受け取るときに必要となります。

市区町村へ

警察で受け取った「受理番号」を持って、住民票登録している市区町村の「マイナンバー専用窓口」で手続きを行うと再発行できます。

再発行手数料

通知カード:500円
個人番号カード:1000円

破損や焼失等で使えなくなった場合

カードの歯損や焼失等で使えなくなった場合は、コールセンターへの「一時利用停止申請」や、警察へ「紛失届」をする必要はありません。

市区町村の「マイナンバー専用窓口」に行き、カードの有効期限ないであれば、再発行を行えます。

まとめ

マイナンバーを紛失すると、再発行にようする手続きはとても面倒です。外出先で紛失することを防ぐ注意をするのだけでなく、家で紛失しないように保管場所は決めておきましょう。

個人情報と顔写真も入っているので、紛失してしまうと犯罪に利用される可能性があります。紛失しないように大切に管理しておきましょう。

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